表層改良工事も終わり、大成ハウジング富山の工事部主任のS原さんがやってこられ、再測量をされていました。
墨引きして基礎の中心線を引いていっているようです。
工事部の方が再測量していっています
赤いスプレーで印を付けていきます
基礎の中心と、その両側に10cmにも線を引きます
玄関部分にも印をつけてありました
同時に基礎工事で型枠を作るための資材も搬入されていました。金属の型枠のようです。
また、夜にお邪魔してみると敷地の回りにグルリとフェンスが設置されていました。
型枠の資材を基礎屋さんが搬入していました
闇に浮かぶフェンス。実感が湧きます!
明るい状態でフェンスを見たいと、翌朝もまた現場に足を運んでみようかな……。