S端さんの偵察も順調なようです。天気もイイですし……。
工事の方は……、S端邸の正面を埋める青色のタイルも覆い尽くしたようです。
屋上です。断熱ブロックの枠がグルリと
取り付けられて、仕上げられています
コーナー部分もキッチリいっています。屋上への
階段などないので、今のうちに要チェックです!
断熱ブロックの側面のアップです。
下部分は雨水の流れる隙間です
正面の壁にはビッシリとタイルが張られました
我が家の現在のトラブルなどを通して、建築段階にチェックした方がいいと思われる場所などメールさせていただいております。フローリングなどの型番のチェックなどもバッチリのようです。
そして、現場に届くものの型番などをいちいちチェックした方がいいと思われるのですが、それもやってみます、ということでした。本当ならいくら自衛とは言っても施主がこんなことしなければならないようではいけないんですが……。仕方がないですね……。
実は、同じ町内に住んでいる築3年のパルコンユーザーの方より、以前から防水関連のトラブルがあって、壁が傷んでいたりしているのに、なかなか直してくれない、というクレームが私に来ました。
一応、自称、北陸のパルコンユーザーの味方ですので、私からもハウジング富山のT腰さんに連絡してみたところ、すぐに補修の連絡があったそうです。今日あたり補修しているのだろうか?
それはそうと、引渡しになってから予定通りのものがついていなくても、最初からやり直して本来あるカタチにしてくれるということは、やってくれそうにないので自衛が必要だと思います。
S端さんの見解ですが……、
「敏腕現場監督S原さんもいつも現場にいるわけではないので、こちらがチェックするしていかないとダメ ですね。
日曜日に偵察に行ったとき、裏庭の砂利にいっぱい木くずが落ちていたんです。うちの場合家が完成してからだと砂利を入れられないとか言われたので基礎を作る前に砂利を入れたわけです。だからこんな細かい木くず(というよりも木の粉)どうやって掃除するわけと思いヤリ手営業T腰さんに連絡をとったらすぐに対応してくれました」
……とのこと。S端さんも逞しく頑張っていますね!
出来れば引渡し前だけでなく、引渡しあとも「すぐに対応」してもらいたいものです。