先日、補修工事としてフローリングの目地のサンドペーパーがけを行った関係で再度ワックスがけを行うことになりました。
ワックスが乾くに1時間半ほどかかるものを使っているそうですが、半日ほどで作業は完了したそうです。
一番広いリビングは東西半分に分けて作業を行いました。
廊下で有機溶剤でシミのように丸くワックスが剥がれてしまった部分は、残ったワックスも剥がしてから作業をするようで、その周辺の板にマスクしてワックスを剥がして行いました。
大きくワックスが剥がれた部分をマスクして、
残りのワックスも除去してから作業をします
テーブルやソファーなどの大型家具の多い
リビングは東西に分けて作業を行いました
東側から作業をしていきます
残りの西側半分もやっていきます
タップリ塗ってツヤツヤテカテカです
廊下もワックスかけます。最初に掃除機がけです
かなりの厚さでワックスが塗られました
業者が作業している間は、両親が付き添っていたそうですが、流石に何か作業するワケでもないのに疲れたそうです。やっぱり、無償補修とはいえ、補修工事はやってほしくないものですね。
ワックス業者の人曰く「ワックスは、田んぼのようにタップリ塗るべし」だそうです……。